「日刊わしら」尾道エリア有志で、2018年頭に開催された「尾道キャラバン~日刊わしらの楽しい使い方を考えよう」
今回の尾道キャラバンは会場のオノミチシェアで毎週、様々な講師を迎えて開催されている「スキル向上委員会」の特別編という事で、日刊わしらの面白い使い方を考えよう会と銘打って開催されました。
『日刊わしら』尾道キャラバン@オノミチシェア終了しました(^ら^)/
今回の#尾道キャラバンは会場のオノミチシェアで毎週、様々な講師を迎えて開催されている「スキル向上委員会」の特別編という事で、#日刊わしらの面白い使い方を考えよう会と銘打って開催されました。
ワークショップでは、今後わしらに登場するのが楽しみなアイデアが沢山生まれたので、今後乞うご期待です(^ら^)/
50件のじゃね!
会場で撮った集合写真。真冬の開催でしたが、尾道の夜は熱かった!
その中で生まれたアイデアが、「広島県内の地名を使ってコメント欄でしりとりをし、1つの投稿に1000コメントつくまで続けてみよう」というもの
広島県内の地名でしりとりしませんか?がスタートしたのだが、、、以下、コメント欄をさかのぼりが大変なことに…
さらに、実はこのしりとりには裏?ルールが。
広島県内の地名しりとり
広島県内の地名で
しりとりしませんか?No.1【尾道(おのみち)】
目指せ、1000コメント!!
500コメント目、1000コメント目で書かれた場所に、『編集部の高野さん』が行きます!!
77件のじゃね!1,432件のコメント
しりとりの結果500コメント目に選ばれたのが…
広島県内の地名しりとり、ついに「No.500」達成! 次は1,000!
僭越ながら私ミクシ井オモシ郎が、「No.500 三ツ子島」を投稿させていただきました。
三ツ子島は呉市にある無人島です。現在は私有地。
No.500とNo.1000の場所に編集部タカノさんが行くというこの企画…自分で投稿しといてなんなんですけども、行けるんじゃろうか。
39件のじゃね!30件のコメント
「塩の山」として知られる三つ子島は、普段は取材等は一切NG。わしら外でのいろいろな段取り、手続き、裏工作?などが続き...
三ツ子島レポート①
今回の取材にあたっては、三ツ子島埠頭株式会社様に全面的にご協力頂き、どうしてこんなに大きな塩の山がここにあるのか?普段どのようなお仕事をされているのか?などなど、かなり詳しく教えて頂けました。改めまして、三ツ子島埠頭株式会社 中島部長本当にありがとうございました!
ちなみに余談ですが、ぼくは自前のヘルメットを被って万全の態勢で伺ったのですが、予めご用意頂いていたヘルメット(写真2枚目)がとても可愛かったのでここでご紹介させて頂きます◎
54件のじゃね!28件のコメント
ついに2月某日、編集部タカノが三つ子島へ上陸
三ツ子島への道③
無事に行って参りました!
果たして音戸の沖に浮かぶ塩の島とはどんな場所だったのでしょうか!?
71件のじゃね!40件のコメント
島に上陸したら、、、もちろん、あの山に!!
三ツ子島レポート③
遂に塩の山の上に立ちました(^ら^)/
上から眺めると山根編集長があんなに遠くに見えます!
ちなみに、こんなに大きな塩の山、風が吹いたらどうなるの?って、思われませんでしたか?(ぼくは山根編集長が質問されてハッとしました笑)
しかしご安心を、塩と言ってもまだ結晶の状態で、しかも粒が大きいので大丈夫だということでした!
58件のじゃね!24件のコメント
日刊わしら史上初!?の偉業を成し遂げたタカノ編集部の感想をどうぞw
三ツ子島レポート④
三ツ子島は、まさに日本の製造業を支えてる島でした!島内には、現場で作業に当たられている方々と、事務所内で働かれている方々、合わせて約30名の方が働かれています。
情報化社会と言われ、色々な情報にアクセスしやすい世の中になりましたが、「情報」になったときに見えなくなるのが、こうして働かれている方々の苦労だったり、実際に物を動かしている現場のリアリティーなのかもしれません。
今回、取材させて頂き、音戸の沖に浮かぶ塩の島「三ツ子島」の本当の顔を垣間見ることが出来ました‼️
49件のじゃね!19件のコメント
いやー、タカノさんありがとう!そして、三つ子島の歴史に関して詳しく知りたい人は編集部タカノのこちらの記事をどうぞ。
三ツ子島レポート②
今のような塩の島になる前、三ツ子島は畑として使われていたところを海軍が買い上げ、物資の備蓄基地として使われるようになりました。島内には建物の基礎や、貯水タンクを設置したと思われる構造物などがいまも残されています。
その後、塩の島として本格的に稼働し始めたのは1966年。メキシコ、ゲレロ・ネグロにある広大な塩田で作られる工業塩の中継基地として生まれ、日本の製造業を支えて来ました。
51件のじゃね!19件のコメント